| 投資に上手も下手もありません、時間があるかないかだけです | |
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| ↑09年の7月に行ったイタリアのミラノ大聖堂 |
| 投資信託の仕組み | |||||
| ・投資信託へ行く前に | 投資信託は以下のような流れで運営してます。 チョッと、わかりにくいかもしれませんが、双方向の→は資金と情報の流れを示しています。一般投資家(お客さま)は販売会社の窓口で資金のやり取りをし、委託会社からの情報なども投資家へ流す役割を担います。 投資信託で何といっても重要なのは、ピンクで示している委託会社(運用会社)の役割です。運用の具体的な支持をし、委託会社の運用方針や運用ノウハウでその投資信託のパフォーマンスが決まってきます。投資信託イコール委託会社(運用会社)といっても言い過ぎではありません。 ![]() ■投資家(一般のお客さま) 言わずもがな、われわれ一般の投資家です。 ■販売会社(証券会社&銀行) 昔は販売会社といえば証券会社だけでしたが、今では銀行をはじめ保険会社などの窓口でも販売しています。販売会社の役割は委託会社からのその投資信託の公開情報(ディスクローズ資料)や、一般的なマーケットの状況、投資信託の商品説明(重要事項など)などの役割を担います。 ただ、販売会社は文字通り販売会社ですから、運用の具体的なことにはたずさわりません。イメージで行くと、八百屋さんの店先のような感じです。商品を並べていますが、実際の商品を作っているのは別の委託会社(運用会社)です。 ■委託会社(運用会社) 投資信託の要のポジション。運用会社にはファンドマネージャーと言う実際に運用に携わる人がいて、運用の具体的な指示はもちろんのこと、マーケットの見通しや運用ノウハウが、その投資信託のパフォーマンスに直結する重要な役割をにないます。 また、販売会社を通じて投資信託の運用状況やマーケットの見通しを公表します。われわれ一般の投資家は販売会社を通じて、または運用会社のHP上でいつでも閲覧することができます。投資信託と言う商品を差すとき、通常はこの運用会社のことを言います、それぐらい大切な役割です。 ■受託会社(信託銀行) 受託会社は委託会社からの支持でマーケットから買付けた株式、債券、為替などを保管・管理します。受託会社は単に保管管理するだけで、特別重要ではありません。しかも、自身の資産と投資信託の資産とは分別して管理しなければならないことが法的に義務付けられていますので、信用リスク(会社が倒れてしまうリスク)が発生しても投信の財産に影響を及ぼすことはありません。 ポイント 投資信託の登場人物4人(投資家、販売会社、委託会社、受託会社)のうち実際に資金を出す投資家は別として、あとの3人はいずれも「販売」「運用支持」「管理保管」というそれぞれの役割を担いますが、いずれも自分自身の資産ではないため、いづれの会社が潰れても一般投資家の資産が脅かされることはありません。但し、価格変動のリスクはあります。銀行預金は「販売」「運用」「管理」をすべて銀行自身が行います。価格変動リスクがない代わりに、潰れてしまう信用リスクがあるわけです。つまりはリスクの種類が異なるわけですね。 |
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