投資に上手も下手もありません、時間があるかないかだけです
投資信託でスローマネー!
http://slow-money.com
↑09年の7月に行ったイタリアのミラノ大聖堂
 投資信託の基礎知識          最近の混乱相場
 ・投資信託へ行く前に 2008年10月11日(土)
9月のリーマンブラザース破綻から、マーケットの動きが波乱含みとなり、日経平均で1日に1000円近く下がったり、NYダウで500ドルも平気で下がったりします。

それだけではなく、為替もユーロで30円、豪ドルで40円、と今までの想定の範囲をはるかに超えた極めて波乱含みの展開になっています。アメリカ、日本、欧州と政策当局も公的資金の注入など、具体的な政策を発表していますが、まったくと言っていいほど反応しません。

このHPをみて投資信託の積み立てをはじめた方は、やっぱ積立でも分散でもあまり効果がないんじゃないか、と思っているのかもしれませんが、決してそんなことはありません。現在は評価額が投資金額を下回っています。つまり損しています。

振り返ってみると99年積み立てを開始して、当初の4年くらいはずっと損でした。プラスになったのは2003年の中ごろでしょうか。そのころにアジア株アクティブも積み立てをスタートして、04年からは大きく上がって行きました。

私の積立は自分が60歳以上になった時の資金を作っていますので、目的はまだまだ先にあります。今どうこうと言うことはないのです。今後、つまり5年後10年後20年後もマーケットは下落したり、上昇したりを繰り返すでしょう。いや絶対に繰り返します。

評価額の伸びは単純な右肩上がりでなく、かなり蛇行をしながらのランダムウォークを繰り返していきますが、時としてマーケットの大変動に直面するケースもあります。今回がまさにそうですね



しかし、いつもそうです。上がったり下がったり、今回で終わるわけではないので、買い付けを継続していきます。何と言っても続けることが重要だと考えています。

バブル崩壊後、の日本および世界のマーケットを見ていると3年から5年周期での変動を繰り返すようです。次のピークは2011年から2013年頃になります。そう考えれば、別に今上がろうが下がろうが気長に行けますよね。
下がったって良いじゃないですか!びた一文下がるのがいやなら、投資なんかする資格はないんですよ。

2003年から2006年まで世界中の株式市場が活況になりました。米国のレバレッジを利用した事増殖の資金が大量に入っていたわけです。今回の下げでマーケットは浄化されるでしょう。次のブル相場はすぐそこまで来ているのかもしれません。

スローマネー、慌てず積み立てを継続していきます。そして、スローマネーは始まったばかりです、ゆっくり行きましょう、ゆっくりと!


  → 株式とは
  → 債券とは
  → 外国為替とは
 ・投資信託って何
 ・投資信託の仕組み
 ・投資信託の種類
 ・投資信託の使い方
 ・投資信託選びのポイント
 ・投資信託の利点と欠点
 ・投資信託のポートフォリオ1
 ・投資信託のポートフォリオ2
 ・投資信託のポートフォリオ3
 ・投資信託の税金
 ・投資信託の用語集
 投資信託のソムリエ
 ・分配金の多いファンドは
 ・長期投資3原則
 ・新興国投資について
 ・最近の混乱相場
 投資信託関連サイト
 ・投資信託協会
 ・日本証券業協会
 ・日本個人投資家協会
 ・モーニングスター
 ・ファンドランド
 ・ニッキン
 ・運用会社のHP