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投資信託でスローマネー!
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 投資信託の基礎知識      一番売れている金融商品は
 ・投資信託へ行く前に 日本の金融機関で取り扱う「金融商品」で、一番販売額が多いのはどんな商品でしょうか。

定期預金、いやいや普通預金、それとも保険でしょうか。ハッキリわかりませんが、私は「財形貯蓄」ではないかなと思っています。よく社内研修などで、2,3年目の若い社員話す機会があるのですが、積み立て投信、あるいは株式などはを保有している人はまばらなのですが、なぜか財形貯蓄はほとんどの人がやっています。

財形貯蓄は日本のほとんどの労働者が、給与天引きで会社からの2〜3%の補助をもらって自然に蓄えられる貯蓄システムです。この仕組みは海外の企業には絶対にありません。会社が社員個人の貯蓄の手伝いまでする国は、世界広しと言えども日本だけです。

しかも、ほとんどの労働者が何の疑いもなく、この財形貯蓄を契約しています。財形貯蓄には3種類あります。普通の財形貯蓄が一般財形。「住宅財形」は住宅資金として蓄えるための財形。「年金財形」は60歳を過ぎてからの年金としての財形です。

「住宅財形」と「年金財形」には税制メリットもあります。と言ってもこの低金利では税メリットも何もありません。しかし不思議ですよね、金利も低い税メリットもない、それでも財形貯蓄はざっと見積もっても3000万人以上の日本の労働者が入っている貯蓄システムです。

この国は、好むと好まざるとにかかわらず、間接金融に流れやすい仕組みになっているんですね。ちなみに私は入社以来一度も財形貯蓄をやったことがありません。みなさんはどうですか?

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