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| ・投資信託へ行く前に |
投信の話ではないのですが、ライフプランの観点から。 昨年(07年)の12月から、銀行で保険商品の販売が全面解禁になりました。私も提携先の保険会社から、商品内容と販売手法の研修を受けてきました。 とてもわかりやすく、なるほど保険は必要だなぁと、一応思ったのですが、内容は恐怖心をあおると言う日本の生保会社の常とう手段でした。 しかし、私が一番驚いたのは「保険商品」の手数料の高さです。 なんと私たちが通常入っている保険の毎月の引き落とし金額の半分は、手数料です。たとえば私は毎月13,000円を払って、定期付き終身保険に入っています。 この13,000円のうち、約半分つまりは6,500円は手数料なのです。それも投信の販売手数料と全く同じで、販売した会社がとると言うまったくぼったくりに近い商品です。 しかも、この定期付き終身保険は10年ごとに保険料が上がります。むろん、自分で使うことはなく、死んだらなんぼと言う具合なので、自分にはまったく関係ありません。 ![]() この研修の後、私はさっそく自分の保険を見直しました。この保険の手数料は医療保険、がん保険も全く同じです。 投資信託なら手数料表示は義務付けられていますが、保険にはその義務がありません。まったくベールに包まれたがらがらポン、の商品です。保険会社はディスクロせず、お客さまから不当コストを負担させています。 しかも保険契約は健康な人しか契約できません。つまり保険会社は絶対に儲かるように出来ています。毎月法外な(?)保険料を払って、キャッシュフローを知らず知らずのうちに圧迫しています。 そう考えると、投資信託はすべてがオープンにされています。オープンにされているからこそ色々な批判も浴びるわけです。閉鎖的な商品なら批判さえありません。 ちなみに私が入っている保険は「静岡県民共済」です。月々3000円で、8月には多い時で30%、少なくても20%が戻ってきます。しかも、死亡保障もついているので一般の方のリスクを考えれば十分だと思います。みなさんにもお勧めします。 保険を見直してみましょう。日本人は基本的に保険に入り過ぎです。 08年03月31日 月曜日 |
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