| 投資に上手も下手もありません、時間があるかないかだけです | |
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| ↑今年の7月に行ったイタリアのミラノ大聖堂 |
| 変動の波を少し利用して | |||||
| ・投資信託へ行く前に | 株価、債券、為替、もちろん景気、人間の気持ち、世の中のすべてのことは変動します。この世に変動しないものなど何一つありません。 投資信託は変動するからこそリターンがあり、当然その裏にリスクもあるわけです。リスクをなくしてリターンだけがほしいと誰しも思います。私もそう思っています。リスクをなくす、と言う事はリターンもなくなるわけですから、預金のように低い利回りに我慢しなければなりません。 何とも微妙なところですよね。「良薬は口に苦し」という言葉あります。薬は飲みたいけど、甘い薬はあまり効かない、または効き目が少ない。じゃ、苦い薬を飲めばいいのですが、苦いのはいやだ。そんなとこをでしょうか。 では、リスクを抑える方法は無いのでしょうか。投資の基本として「リバランス」と言うのがあります。大きく利益が出てきたら、元のバランスに戻し、また運用を続けると言うものです。 ![]() 言葉では説明しにくいので、図で説明します。上の図を見てください。 100万円で株式と債券を「1:1」で運用をスタートして、何年か経って株式の部分で利益が出てきたと仮定します。利益が出た部分、図では50万円の株式が100万円になっています(中央の図)。 100万円の投資が何年か後に150万円になり、元の1:1に比率に戻すわけです。そうすれ株式の急落に遭遇しても、ある程度リスク回避になります。年金の運用などで使われているリバランス機能です。 積立て投信を活用する際には、株式型の投信で大きく利益が出てきたら、その利益の部分を債券型の投信に振り替えて、リスクヘッジを計るやり方ができますよね。 ある程度残高が積み上がった方は、やってもいいと思います。でも残高がそのものがない人にはそれほど効果はありませんのであしからず。また、あまり凝り過ぎてもいい結果になりませんので、ほどほどに! |
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